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大阪健康安全基盤研究所

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過去の事業の進捗

掲載日:2026年4月17日

循環器疾患予防研究委託業務について

汎用性の高い行動変容プログラムの開発・普及やデータヘルスの推進に係る保健事業の支援のため、保健事業担当者等を対象に事業説明会、研修会を実施しています。
こちらのページでは、過去の事業の進捗について掲載しています。

令和7年度

保健事業担当者に対する事業説明会(令和7年5月26日)

大阪府が実施する健康づくり施策等について、市町村担当者等が理解し、他機関と連携した効率的・効果的な保健事業を展開することを目的として、事業説明会を開催しました。

本説明会にて、大阪府からの事業紹介、大阪健康安全基盤研究所への委託業務の報告を行いました。
循環器疾患予防研究委託業務について、NDBの分析概要、汎用性の高い行動変容プログラム(第二期)案の説明、保健事業に応用できる研究結果や収集した情報発信など、令和6年度の事業を中心に報告いたしました。
保健事業の実施に関する知識の充実のため、医学講座では、健康日本21(第三次)やこれまでの保健事業における重要なポイントについて、筑波大学医学医療系社会健康医学研究室教授の村木先生にご講演いただきました。
健康日本21(第三次)や第4次大阪府健康増進計画の重要点、データヘルス計画との関連を踏まえ、骨粗鬆症やロコモ予防だけではなく、従来実施している特定健診、特定保健指導等にも触れながら、総括的にお話いただきました。
また、協会けんぽ大阪支部より、市町村の行う保健事業に関連する情報提供を実施しました。

 

保健事業担当者に対する研修会(令和7年11月28日)

5月開催の事業説明会に引き続き、保健事業を担当する市町村の担当者等を対象として研修会を開催いたしました。

研修会のプログラム、資料は以下になります。

本研修会では、「行動変容プログラムの推進」事業の中で進めている「汎用性の高い行動変容プログラム(第二期・案)」に関する市町村の取組実態調査について報告を行いました。また、プログラム案のモデル実施の経過報告や今後の予定についても報告いたしました。

講演では、市町村の保健師等の担当者が住民の健康増進や疾病予防の支援のために必要と考える、理学療法分野における身体機能の変化の知識や、骨粗鬆症・ロコモティブシンドロームなどの健康課題に対する運動指導のポイントや評価においての着眼点を学ぶことを目的として、神戸学院大学総合リハビリテーション学部講師の柿花先生をお招きし、実技紹介を交え、ご講義いただきました。
理学療法士としてのこれまでのご経験や、生活習慣病の予防に関する研究なども踏まえ、貴重なお話を聴講できる機会となりました。

研修会の後半には、参加者の皆様に2テーマに分かれ、グループワークを行いました。
一つ目は「壮年期・中年期への運動指導を含む事業運営」、二つ目は「骨粗鬆症対策・ロコモ予防の啓発方法」について、現状の課題や理想の支援の在り方、既存の保健事業の活用について検討、共有し、検討した内容から実際に取り組めることを話し合いました。

研修会の休憩時間には、大阪府作成『OSAKA健活10オフィシャルソング「自分史上最高〈G.O.A.T.〉明日へ』を上映しました。
また、会場内にてアスマイルに関する解析の報告ポスター(公衆衛生学会発表)の展示にて情報発信を行いました。アスマイルは多くの市町村での活用が進んでおり、アスマイルの更なる利用促進に関して参加者からの意見が出ていました。

大阪府内市町村、医療保険者等の関係機関より、34名にご参加いただきました。
なお、市町村、関係機関に対し、グループワークの内容を集約したものを共有しました。また、当研修会の動画配信を限定公開しています。(R8年3月末までを予定)

令和6年度

保健事業担当者に対する事業説明会(令和6年8月28日)

大阪府が実施する健康づくり施策等について、市町村担当者等が理解し、他機関と連携した効率的・効果的な保健事業を展開することを目的として、事業説明会を開催しました。

本説明会の前半では、大阪府からの事業紹介、行動変容プログラムの推進のこれまでの事業について報告いたしました。
大阪府第4次健康増進計画に関する情報、また、それに伴った行動変容プログラムの推進の新たなテーマについて紹介しました。
この新たなテーマである「骨粗鬆症対策」、「ロコモ予防」に関して、基本知識の整理と今後の対策の進め方等についての医学講座を武庫川女子大学食物栄養科学部食物栄養学科教授の内藤義彦先生をお招きし、ご講演いただきました。

後半では、モニタリングによる研究、シンクタンク機能に関して、前年度までの事業内容を報告し、協会けんぽ大阪支部より情報提供を実施いたしました。

保健事業担当者に対する研修会(令和6年12月9日)

8月開催の事業説明会に引き続き、保健事業を担当する市町村の担当者等を対象として研修会を集合形式にて開催いたしました。

本研修会では、行動変容プログラムの推進の事業の中で進められてきた「汎用性の高い行動変容プログラム」について、第二期として「骨粗鬆症対策」、「ロコモ予防(フレイル予防を含む)」に関する府内市町村の実態調査の報告とプログラム案の説明を行いました。
骨粗鬆症やロコモティブシンドロームといった運動器に関する医学的知識をより深めるため、大阪大学キャンパスライフ健康支援・相談センター保健管理部門助教の蟹江祐哉先生をお招きし、ロコモティブシンドロームと骨粗鬆症についてご講演いただきました。

骨粗鬆症対策やロコモ予防についての課題の共有、既存事業を活用した取り組み内容の検討、汎用性の高い行動変容プログラム第二期への意見等についてグループワークを行いました。

研修会の休憩時間には、大阪府作成『OSAKA健活10オフィシャルソング「自分史上最高〈G.O.A.T.〉の明日へ』を上映しました。また、大安研からは生活習慣病予防、フレイル予防の啓発ポスターを展示し、研究で用いている足指筋力測定器の紹介、測定体験のコーナーを設け、参加者への情報発信を行いました。

 

令和5年度

  • 令和5年度の事業の進捗(PDFファイル)
  • 各事業説明会、研修会の資料等をご希望の方は、ページ下部の「お問い合わせ」までご連絡ください。

令和4年度以前

令和4年度までは大阪がん循環器病予防センターが実施していました。
(詳細は準備中です。)

報告書

循環器疾患予防研究委託業務の報告書はこちらよりご参照ください。

お問い合わせ

公衆衛生部 疫学解析研究課
電話番号:06-6972-5577