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大阪健康安全基盤研究所

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伝染性紅斑(リンゴ病)が流行しています。ご注意を!

掲載日:2019年8月23日

伝染性紅斑(リンゴ病)はヒトパルボウイルスB19の感染により起こります。45年に1度流行するといわれています。大阪府では第27(715日~21)において、定点あたりの患者報告数が1.3(警報レベルは2.0)となりました。これは前回2015年の流行に匹敵する状況で、今年は流行年となっています。

伝染性紅斑(リンゴ病)は、夏に流行のピークをむかえます。7日前後の潜伏期間ののち、発熱、倦怠感、筋肉痛が出現し、その約7日後にしばしば痒みを伴う特徴的な発疹(りんごのような頬の紅斑)や関節痛が4日から5日出現し回復します。発疹が出てきた時期には感染力はありませんので、園児や学童を出席停止させることは意味がありません。

しかし、感染した既往のない妊婦さんが感染すると胎児に感染し、胎児水腫、子宮内胎児発育遅延、胎児死亡が起こることがあり、発熱などの初期症状のある子供さんに近づかないといった注意が必要です。


伝染性紅斑に関する詳しい情報は以下をご覧ください。

○大阪府感染症情報センター「伝染性紅斑について」

○大阪府「伝染性紅斑(リンゴ病)について」

○国立感染症研究所


 

お問い合わせ

公衆衛生部 健康危機管理課
電話番号:06-6972-1321