コンテンツにジャンプメニューにジャンプ
大阪健康安全基盤研究所

トップページ > 人を対象とする医学系研究に関する情報公開について > 感染症発生動向調査事業に基づく病原体検索および分析に検体を提供された方へ > 薬剤耐性菌対策としての地域内サーベイランスシステムと分子疫学的データベースの構築(1602-03-2)

薬剤耐性菌対策としての地域内サーベイランスシステムと分子疫学的データベースの構築(1602-03-2)

  • 研究期間
    平成31年4月1日から令和4年3月31日
  • 検体採取期間
    平成12年1月1日から令和4年1月31日
  • 研究責任者
    細菌課主幹研究員
    河原隆二
  • 研究概要
    大阪地域内で薬剤耐性菌がどのように広がっているのかを調査解析し、新たな拡大を防ぐためのデータベースとして構築します。
  • 研究に用いる試料、情報の種類
    試料:菌株
    情報:年齢・性別・菌種名・採取材料・検体採取日・病院名
  • 外部への試料・情報の提供
    なし

お問い合わせ

微生物部 細菌課
電話番号:06-6972-1368