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大阪健康安全基盤研究所

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多重解析相による腸管感染症の病原体伝搬カイネティクスの解明

      • 研究期間
        平成31年3月11日から令和4年3月31日
      • 検体採取期間
        平成14年4月1日から令和4年1月31日
      • 研究責任者
        ウイルス課主任研究員
        左近直美
      • 研究概要
        腸管感染症の効率的なサーベイランス体制の構築と地域流行株との時間・空間的な相関を解析し、伝播様式や新規変異株、耐性の伝播様式を研究します。
      • 研究に用いる試料、情報の種類
        試料:便
        情報:年齢、性別、発症日、検体採取日、臨床経過(外来、入院、無症候)、抗菌薬の投与の有無


お問い合わせ

微生物部 ウイルス課
電話番号:06-6972-1402