感染性胃腸炎ウイルスの安価で簡便かつ効率的なin vitro増殖法の確立（1812-09）
- 研究期間
平成31年4月1日から令和4年3月31日 - 検体採取期間
平成30年4月1日から令和4年1月31日 - 研究責任者
ウイルス課 本村和嗣 - 研究概要
感染性胃腸炎ウイルスを、簡便かつ低コスト、高効率で増殖可能な細胞株の樹立を試みます。 - 研究に用いる試料、情報の種類
試料：便
情報：関連施設名、所在市町村、年齢、症状、発症日、検体採取日、集団発生の規模に関する情報 - 外部への試料、情報の提供
共同研究機関へは、便を提供します。試料に付随する情報はありません。 - 共同研究機関
大阪大学微生物病研究所 佐藤慎太郎
大阪大学微生物病研究所 小林剛
お問い合わせ
微生物部 ウイルス課
電話番号：06-6972-1402
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