食品のノロウイルス検査法に関する検討 (1908-02)
- 研究期間
令和元年11月18日~令和4年10月31日 - 検体採取期間
平成30年1月1日~令和4年8月31日 - 研究責任者
細菌課研究員
西嶋駿弥 - 研究概要
食品中のノロウイルスの検出に有効な食品の前処理法を検討し、食品へのウイルス添加回収実験を行い、回収率、及び検出限界等を既存の方法と比較することで評価します。 - 研究に用いる試料・情報の種類
試料: ノロウイルス陽性便
情報: なし
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