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大阪健康安全基盤研究所

トップページ > 人を対象とする医学系研究に関する情報公開について > 感染症発生動向調査事業に基づく病原体検索および分析に検体を提供された方へ > 呼吸器疾患関連ウイルスの高感度かつ迅速な検出技術の開発(2012-02)

呼吸器疾患関連ウイルスの高感度かつ迅速な検出技術の開発(2012-02)

  • 研究期間
    令和3年4月1日から令和5年3月31日
  • 検体採取期間

    RSウイルス感染症:平成3041日~令和5131
    新型コロナウイルス感染症:令和221日~令和5131

  • 研究責任者
    公衆衛生部  部長  本村和嗣

  • 研究概要

    RSウイルス・新型コロナウイルスのゲノム解析を行い、迅速かつ高感度診断技術の開発に寄与します。

  • 研究に用いる試料、情報の種類

    試料:喀痰、咽頭ぬぐい液、鼻咽頭ぬぐい液、唾液
    情報:性別、年齢、症状、発症日、ワクチン接種の有無、周囲での発生状況に関する情報

  • 外部への試料・情報の提供
    共同研究機関へは、試料・情報は提供されません。

  • 共同研究機関

    静岡大学    朴 龍洙