麻疹1次感染者における2次感染者発生のリスク要因の分析（1912-06）
- 研究期間
令和2年4月1日から令和4年12月31日 - 検体採取期間
平成30年11月1日から平成31年3月31日 - 研究責任者
ウイルス課 課長 本村和嗣 - 研究概要
麻疹患者検体の遺伝子型を調べ、疫学解析をし、麻疹1次感染者における2次感染者発生のリスク評価を行います。 - 研究に用いる試料、情報の種類
試料：なし
情報：性別、年齢、症状、発症日、ワクチン接種の有無、周囲での発生状況、当所での検査情報 - 外部への試料、情報の提供
共同研究機関へは、解析用データセットを提供します。 - 共同研究機関
大阪府藤井寺保健所 田中英夫 所長
大阪府吹田保健所 柴田敏之 所長
大阪府茨木保健所 谷掛千里 所長
大阪府和泉保健所 森脇俊 所長
大阪府池田保健所 高林弘の 所長
大阪府泉佐野保健所 伊藤裕康 所長
大阪府四條畷保健所 中村顕 所長
大阪府四條畷保健所 狭間礼子 参事
大阪市保健所 吉田英樹 所長
大阪市保健所 岡田めぐみ 医師
大阪市保健所 津田侑子 医師
大阪市保健所 金井瑞恵 医師
堺市保健所 岩澤博俊 所長
八尾市保健所 高山佳洋 所長
枚方市保健所 白井千香 所長
寝屋川市保健所 宮園将哉 所長
堺市衛生研究所 三好龍也 総括研究員
愛知医科大学看護学部 谷口千枝 講師
お問い合わせ
微生物部 ウイルス課
電話番号：06-6972-1402
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